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アサマde ブログ - asama管理人カテゴリのエントリ

 

アサマdeドットコムの管理をしています坂口です。

昨年リニューアルオープンする予定がなんと一年の月日が流れてしまいました。

何故そのようなことになったのか・・・・

理由を上げたらキリがないと言うか全部言い訳になってしまいそうですが、今社会そのものの構造が大きく変わろうとしてる気がしてなりません。

インターネットももちろうその中の大きな役目を持っていることは否定できないと思います。

そんな中、ITベンチャーが沢山登場し消えていく中、成功した企業もあります。その境となったのは何か?そこがけっこう大切だなと思うんですが、まずこれだけは言えること、それは続けること。

そう、続けていなかったら成功とか失敗とかそれ以前の話ですからね。基本中の基本。

そう言うことなんです。

そして、本当に大切なことは人真似をしない。
最初はもちろん人真似でもどこかで自分の個性を出さないといけないですよね。
ここが運命の分かれ道なのだと思います。

このサイトもそう運命の分かれ道にさしかかった?(笑)

いえいえ、笑い事ではありません。
今回のリニューアルをきっかけに独自の路線を作っていけたたと思っています。
 

自然でナチュラルな美容院を目指して

御代田町で美容院を経営されている池田さんは、美しさを追求する美容師として、ある疑問をいつも持って仕事をしていました。それが、ある時「ヘナ」と出会ったことから一気に世界が開けたと言います。
そのわけとは?
なぜ今「ヘナ」なのか?
自然派美容院を目指す池田さんを取材しました。 

[pagebreak]

インタビュー:池田桂子さん
インタビュアー:坂口ユッコ

=それではまず、池田さんがケミカル(化学物質・化学薬品などを含む)なものではなく、自然でナチュラルな美容院にしていこうと思われたきっかけは?

 元々、随分前からお客様の髪の毛を染めて、パーマをかけて、ってやってきたんですけど、痛むじゃないですか。手触りがやっぱり悪いんですよ。トリートメントしたいってお客様は痛んでいるのを感じてトリートメントに来られますよね。

 で、トリートメントしました。その時はいいです。でも二週間後、一ヶ月後、またひどい髪の毛の状態で来られるよ。それを見ていて、何か違うなと思ったんですよね。パーマやカラーで髪を痛ませておいて、トリートメントするのって何か変かなって。そこから次第にパーマをやりたいってお客様が来られると、極力はね、やらない方向に。「痛みますよ」と。だんだんそういう機会が多くなっていって、本当に必要な人だけ、特に年配の方で、トップの部分にボリュームが欲しいという方にはパーマをあてたりはしていたんですけど、一ヶ月もすれば根本はどうしてもペタンてなってしまうんですよね。

 そうやって髪が痛んでいくのを見ていた時に、何かもっと違う方法は無いかな、という風に考えていて。実際自分も、若い頃から白髪が多かったから白髪染めをしていたんですけど、髪の毛もバサバサで。そのままお客様の前に出て…「何かこれって…」って思う時もあったし。自分自身も変えたくて、それで探していたと時にヘナに出会っちゃったんですよね。

 

 

 

 

 で、ヘナはまず髪質を良くする。根元の立ち上がりが出てボリュームがアップする。

という風に聞いてそれはちょっといいかなと思ったんです。

 でも昔ヘナを使っている美容室はたくさんあったんですよ。十数年、二十年ぐらい前にやってた時期もあったんです。でも、結局そのヘナにケミカルな薬品が入っていたんですね。ヘナって、やると分かるけど時間がかかるじゃないですか。一時間とかね。それをもっと短縮させるために、パッと色が入ってお帰りいただけるといったものをおそらく美容師さんがリクエストしたんでしょうね。それでヘナを作っている人たちが、じゃあそこにケミカルなものを少し入れるとか、そういう風になっていって。そのケミカルが原因で「ヘナをやるとかぶれちゃった」とか、そういうことが多くなって理美容界からヘナが消えていってしまったんです。

=聞いたことある気がする。

 そういう過去があったから、ヘナは最初抵抗があったんですよ、「どうせ痛むでしょ」と。そしたら「え、痛まないよ?」と言われて。アーユルヴェーダ(インドの伝統医学の一つ)の先生だったんですけど、先生の頭がすごくツヤがあって色も綺麗に入っていてとても素敵だったんですよね。それで「先生それヘナですか?」て聞いたら「そうよ」という所から「ちょっとそれ見せて下さい」て見せてもらって、そこからです。

 

 
 インディハーブさん(http://g-henna.com/index.html)のヘナだったんですけど、そのパッケージの裏を見て、ホームページも見て調べていったら、インドに行って天然100%のヘナを探し出して、しかも製造工程もしっかり自分の目でチェックしていて。それで日本に持ってくるようになったというのを知って、じゃあちょっと使ってみようと。ただ、いきなりお客さんには使いたくなかったんですよね。本当にいいかどうか確認してからじゃないとお客さんには提供できないから、まず自分の頭で半年間やったんです。そしたらみるみる髪の毛の調子がよくなって、全然変わりました。半年くらい経つと、毛先は今までの傷んだ髪の毛で、根本はそのヘナでやった髪の毛でもう差が全然違って出てくるんですよ。それを見た時に、ああ、これはもしかしたらいいかもと思って。そこから一気にもう傷んでる所は切っちゃって、まず全部ヘナ髪にしてみようと思って毛先までヘナ髪にしたらもう本当にヘナの世界に入り込んでしまいました。
 
=私も昔から池田さんのところで髪を切ったりしてもらっているけれど、確かにパーマをお願いするたびに池田さんからは「いや、パーマはしない方がいいですよ」て言われてた気がする。(笑)
 
 そうなんですよ。結構お客さんには怒られちゃうんですけど、やりたくないからそう言うんです。(笑)
 でも、やると絶対傷むから。そうすると綺麗じゃないなって思ってしまうんですよね。今では金髪の人を見ても、綺麗だと思わないですもん。「髪が枯れている」ていう風に思っちゃう。
 
=確かに。美しさの基準って何なのかっていう話になるんだけど、ヘナで染めた髪は内面の豊かさが表に出るみたいな、そんな感じがする。池田さんや美容師さんのお仕事は人を美しくする、ということだと思うのだけど、その美しさの基準について池田さんには、普通の美しさを売る美容師さんには無い美しさや豊かさの基準みたいなものを感じるんですね。
 
 ケミカルなものってこう表面だけやたら綺麗にしていく感じがするから、逆に言えば内面から、食べるものから変えていって、ヘナもやり、デトックスもしながら、ということが本当に健康で美しくいられる方法なんじゃないかなって思うんですよ。本当に、歳をとれば余計にです。
 若い頃はあまりそういうことは考えなかったんだけど、40才過ぎてくらいから、健康でいることが一番美しいんじゃないかなとだんだん思えてきて。じゃあ健康でいるためにはどうしたらと考えれば、食べ物をよくしなきゃいけないし、あとなるべくケミカルなものを遠ざけるのが一番いいんじゃないかって。そこで私がこの仕事で何ができるかといえば、やっぱりヘナであったりとか、パーマもなるべくやめることですよね。パーマもカラーもやめてヘナをして、顔とかそういうところも天然のものでパックして、食べるものも少し変えていきましょう、という感じでお客さんにアピールしていければ最高ですね。でもそれは私だけの力じゃちょっとダメだったりするから、ユッコさんとか、マクロビオティック(※『長寿法』を意味する食事法・食生活法)とかそういった自然と生きている人にちょっと助けてもらいながらやれたら最高かなて思うんですけど。そう思いません?
 
=すごく思う。池田さんのように美しさに関わる人たちが、そうして内面まで向き合ってくれることってすごく頼もしいことだと思う。すごく女性の味方だよね。
 私もマクロビオティックをやっているんだけど、マクロビオティックの意識には「美しくありたい」「美しさとは何なのか」というのが根底にはやっぱりあるの。テレビや雑誌に出てくるモデルさんのような美しさというのは、モデルさんたちはそれを個性として、そうなるために日々努力をしてそうしたお仕事に就いている人たちなのだけど、私たち一般の人たちがそれと同じ概念の美しさを求める必要は本当はなくて、自分の中にある、備わっているものをどう輝かせるかという時に、日々の食事や自分の体、皮膚に身に付けるもの、そういったものを重視していくのが特に大事なのかなと思うんです。
 
 大事だと思います。で、ヘナって意外とお金かからないんですよ(笑)。ケミカルなものって顔や体に塗るもの、化粧品とか高いじゃないですか。だけど自然なもの、身近にあるもので実はもう十分綺麗になれるんですよ。自然療法やそういったものってお金がかかると思われがちだけど、全然そんなことないんですよね。
 
=それは私もすごく思う。マクロビオティックでもそうだけど、お醤油とか調味料高いねって言われるんだけど、質のいいものを少しだけ使えば満足するんだよね。
 
 地球にも優しいですよね。捨てるものがないですから。
 
 
 
 
=そういえば、池田さんはシャンプーを使ってないって聞きました。
 
 はいはい、最近はしてないですね。お湯だけでお湯シャン、イイですよ。初めちょっと抵抗ありましたけどね。初めは私、ヘナ自体の臭いもちょっと強くて抵抗あったんです。本当はヘナをやって二日か三日ぐらいは、シャンプー剤を使わずにお湯だけで流すっていうのが鉄則なんですけど、私は我慢できずにその場でシャンプーしてました。でもだんだん慣れてきますね。髪もシャンプーを使わない時の方が地肌が臭くならないし、落ち着きがあります。落ち着きがあるけどベタつかないですよ、オススメしてます。シャンプー剤を使うと必要な常在菌も落ちちゃうので、逆に臭くなってしまったり、必要な油分まで取ってしまうからパサパサしちゃうしあまり良いことないんですよね。
 でも本当、スタイリングしやすくなりますよ。ヘアカラーをしてた時代はバッサバサのボッサボサで、もう何か付けてないといられなかったけど、今はもう何も付けなくてもいられます。ちゃんとやろうと思えば、もっと良くなりますよ、私(笑)。気にしないからだけど何もつけないです。でもバサつきが気になる人は、毛先に蜜蝋とかそういう自然なものをつけるといいと思います。本当に薄く伸ばして、毛先にですね。
 
 
 
 
 これがヘナの木です(上写真)。2mくらいになるらしいですよ。すごく小さくて、初めは大きくなるか心配だったんですけど、一応ここまで大きくなりました。
 
=大きくなっていったら看板になりそうだね。
 
ヘナってこれですよ、って説明できますもんね。ありがたいですよね。
 
=人ってやっぱりこう変化していくものだけど、池田さんは変化を怖がらずに、恐れずにやってきたというのはすごいね。多分、勇気も必要だったと思うのだけど…今まで自分がやってきたことを、一度全てひっくり返して180度変えてしまったわけでしょ?
 
 お客さんついてこれないですよね(笑)。急にパーマやめようとか言い始めた、とかね。でも、最終的にそれがお客さんのためですよね。本当に健康になれば、心から気持ちも明るくなるし、そうすると顔も生き生きとしてくるし、そういうことですよね。何かそれを分かっているのに、いつまでもパーマをしてカラーをして、傷んでいる髪の毛に治らないのにトリートメントして、それって嘘ついてるみたいで嫌ですよね。ヘナをやるって言った時に、材料屋さんなんかには「やめといた方がいいですよ」て言われたんです。「そんな美容室他にないですよ」って。随分と反対されたし、「そんなの無理でしょう」みたいな。でも私も決めたら…。
 
 
 

=後には引かない、という(笑)。

 (笑)。でも、いいものだから。自信持って勧められるっていうのがいい所ですよね。知り合えて良かったと思います。 


  • 店 名:beautysalon nap
  • 住 所:北佐久郡御代田町御代田1652
  • 電 話:0267-32-1122   (完全予約制)
  • 定休日:月曜日 第1火曜日 第3日曜日
  • 営業時間:9:30〜18:00 
  • フェイスブック:Beautysalon nap

 正しく使うためのヘナのワークショップもやってます。詳しくはFBで!「アサマdeドットコムの記事を見ました」とごお会計時に言っていただいたお客様は『500円引き』致します。

まだ春浅い信州の鎌倉へ

カテゴリ : 
asama管理人
執筆 : 
asama 2016/3/3 23:41

別所線

東信には3つのローカル線が走っている。1997年新幹線の開業と同時にJRから民営化され、軽井沢駅と篠ノ井駅を繋ぐ「しなの鉄道」。そして鉄道としては日本最高地点を通って小諸駅から小淵沢駅まで走る「小海線」。そして上田駅と別所温泉駅を繋ぐ「別所線」の3本の鉄道が走っている。

別所線

 

 

新幹線が開通して、あっという間に東京まで行けるようになったが、ローカル線の旅もいいものだ。と言いながらもなかなか乗る機会がないと言うのが正直なところなのです。しかし、今年こそはゆっくり写真を撮りながらローカル線の旅をしたいと実は思っています。

 

 

別所 前山寺

 

先日、設計士の安藤政英さんが設計事務所を引っ越したと言うので、Googleマップで場所を検索して見ましたが出て来ません。塩田平のの前山寺の近くと言うことで行ってみることに。塩田平は「信州の鎌倉」と異名を持つ神社仏閣が多い。「日本の歩きたくなる道500選」にも選ばれるほどののどかな里山の景色を残している。

安藤さんの家はそんな塩田平を見渡せるロケーションにありました。キッチンの窓は大きくクリアガラスで、その向こうに広がっている塩田平、遠く山並みを雲が流れ、別所線の電車も走って行くのが見えます。なんとも贅沢な空間です。「ご近所の方々も穏やかで暮らしやすいですよ」と安藤さん。なんか分かる気がします。

 

福寿草

 

いろいろ楽しいお話を聞き、その後ちょっと前山寺まで。参道には福寿草がちょうど咲いていて綺麗でした。

 

 

昨年、アサマdeドットコムのための「東信」と言うビデオを制作しました。このサイトのテーマである「オルタナティブ・ライフ」は、「常識にとらわれることなく、自分の意志で物事を決めていく」そんな暮らし方です。そして、「フェーリング グッド」感じると言うことを大切にしていきたいと思っています。 

 

 

今回、このコーナーで美容師の池田さんを紹介しました。
彼女の「フィーリング グッド」はヘナでした。


「ヘナが髪の毛にいいよっ」て言われ美容院で始めてみますがどうもおかっしい ... 。
自分のイメージとは違ったようです。
何がおかしい、すぐにヘナを使うことをやめてしまいます。

そして、2度目のヘナとの出会いが待っていました。
アーユルベーダを勉強をするようになり、そこでまたヘナと出会います。
先生がヘナを使っていたんです。
今度はヘナについて自分で調べてみてみることにし、自分の求めているヘナを探しました。
そしてそのヘナを自分で試してみることに。その結果、「探していたのはこのヘナだ!」そう思ったそうです。
納得したらすぐ行動に移しました。

このプロセスが今とても大切に思います。
自分で調べ自分で試して納得し行動する。
簡単そうでなかなかできないのが現状のように思います。
行動するのが怖くて、つい人の意見を聞いてしまったりします。
結局自分の直感からはだんだん離れていくのですね。
自分で試してみる。
こちらに行くまえになぜか世間、他人の意見を頼ってしまう。経験ありますよね。
ちょっと勇気もいりますからね。
こんかいのお話の中で、「お湯シャンがいい」そんな話も出てきます。
目からウロコのお話盛りだくさんの取材になりました。
是非ご覧ください。
まずは自分で試して感じることから始めましょう。
誰もやっていないことをやるって、とても勇気がいることだけど、チャンスはそこにいつも待っている、そんな気がします。
「フィーリング グッド」のコーナーではそんな方を取材し応援していけたらと思っています。

自然でナチュラルな美容院を目指して

御代田町で美容院を経営されている池田さんは、美しさを追求する美容師として、ある疑問をいつも持って仕事をしていました。それが、ある時「ヘナ」と出会ったことから一気に世界が開けたと言います。
そのわけとは?
なぜ今「ヘナ」なのか?
自然派美容院を目指す池田さんを取材しました。


インタビュー:池田桂子さん
インタビュアー:坂口ユッコ 

 

2016年を迎え、皆さん新たな年に希望をふくらませているのではないでしょうか?
今年も皆様にとって素晴らしい一年となることをお祈り申し上げます。
さて、昨年はアサマdeドットコムのイメージビデオ「東信」を作りました。このイメージビエオは、このサイトがスタートして11年目を迎えこれから何処に向かえばいいのか、「信州のスローでアートな田舎暮らし応援サイト」と言うサブタイトルが持つ意味、たかが田舎暮らしなんですが奥が深いって言う実体験が制作意図にありました。
そして、この10年は、人類大きな転換期だったように思います。(ちょっと大げさ?そうでもないですよね?)
もちろんまだまだその真っ只中だと思うのですが、このサイトがスタート当時、今ほど深い意味は感じていませんでした。
FacebookもTwitterももちろんありませんでした。「Blogって何?」みたいな会話をしていた時代です。
インターネットも電話回線から今や光通信へ、コンピューターも16ビット32ビット64ビットと飛躍的な発展をし、ノートパソコンはその当時のスーパーコンピューターと変わらない処理能力です。(スパーコンピューターなんて言葉すら死語ですよね)
そして、携帯電話はスマートフォンとなり、瞬く間に近未来が来てしまったような気がします。
その中で社会情勢はどうかと言うと、9.11同時多発テロ、3.11東日本大震災をはじめとした重大な事件も起きました。
そしてまだまだ安心して暮らせる世界ではないとニュース報道は恐怖を撒き散らしています。
確かにそうかもしれません。
でも、それはある部分を切り取って見せられている世界です。
そこには解決方法探し執着するのも一つの選択ですが、一気に視点を変えてしまうという選択もこの世界にはあります。
そのためにはクリエイティブな能力、全く気づかなかった発想、直感と言った次元上昇のような転換が必要に思います。
クリエイティブであると言うことは、見えないものを見抜く力です。それを組み立て新しい世界を作り出す想像的アクションです。
しかも、それはどこにでもあります。まったく特別なものではありません。
でもクリエイティブであると言うことはそんなに簡単なことではないかもしれません。
この世界は常に変化しています。
良い変化、悪い変化を作り出しているのは誰なのか?
それは私たち自身です。
一人ひとりが、その役割を担っていると言う自覚がない内は、必ず良い結果が起きるかそれは分かりません。
しかし、日々変化していると言うことはいつでもそれを誰もが選べると思います。

そして、その良い変化は「熟成」に似ていると思います。
熟成には時間が必要です。
アサマdeドットコムの言う「スロー」とは、言ってみればその時間を意味します。
ミヒャエル・エンデの「モモ」ではないですが、自分の時間を取り戻さないといけないのです。
それはお金では買うものではなく、「経験」と言う財産です。
私たちは一人一人がクリエーターなのです。
その証拠に、この世界を作っているのは私たち一人一人だからです。
 

 

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